2023.06.06 実践交流サロン
\参加ありがとうございました/
実家でユースセンター!
ゲストに、今井直人さんをお迎えして、ユースセンターで働く傍ら、プライベートでも実家をユースセンターとして若者とともにつくりあげている真っただ中のお話をうかがいました。
2023.02.12 ユースワーカーフォーラム
\参加御礼/
2022.09.26 実践交流サロン
\参加ありがとうございました/
最近の欧州ユースワーク事情
ゲストに、 両角 達平さん(日本福祉大学/青少年教育研究センター)と青山 鉄兵さん(文教大学/青少年教育研究センター)をお招きし、お2人のこれまでの研究も踏まえて、欧州視察経て最近のユースワーク事情を報告いただきました!
・ユースワーク政策に注目する意味とは
・多様性を捉える視点
・共通基盤をどう見出すのか?
など、報告を踏まえてグループにわかれて深めました。
今回は3割ほどの報告だったということで!?続きの機会も設けたいと思います◎
2022.07.10 総会・シンポジウム
\参加ありがとうございました/
すべての若者へのサービスの重要性を考える
①ユースワーカー協議会総会 12:30~13:30
②シンポジウム「」(仮)13:30~15:30
*ゲスト 梶野光信さん(東京都教育庁)
*シンポジスト
守谷 克文さん(INBase=岡山県備前市)
石神 響さん(立命館大学院生)
*コーディネーター 竹久 輝顕 さん(京都市ユースサービス協会)
③実践交流会 16:00~17:00
2022.05.20 実践交流サロン
\参加ありがとうございました/
ユースセンターの在り方を模索する
ユースクエアの取り組み
昨年4月から12月まで、ユースクエアは天井工事の関係で長らく休館をしていました。その間に施設スタッフは、ユースワーカー協議会の呼び掛け団体である札幌・横浜・京都・神戸ほか全国のいくつかのユースセンターを巡り、どんな施設づくりをしているか見て周ったり、簡単なヒアリング調査をしたりしました。そして、その知見を踏まえ、今年1月からの再開館後ではロビー空間の在り方を再考したり、ワークショップを通して若者のニーズ把握に努めたりするなど、現在も若者と共にあるユースセンターを目指して様々に模索を続けています。そこから見いだせたこととは?新たに導入された『ロビーワーク』は若者にどう映ったのか?ブレイクアウトルームにわかれ、たくさんの議論が起こりました。
2022.03.17 実践交流サロン
\参加ありがとうございました/
札幌Youthの居場所づくりの取り組み
「いとこんち」&「夜回りカフェ部」
若者からひとり親を対象にした居場所「いとこんち」の取組と、
コロナ禍の今、夜の公園に集まる若者へのアウトリーチ事業の取り組みを
紹介していただき、意見交換をおこないました!
2020.12.22 実践交流サロン
聴いてみよう!フランスのユースワーク実践
□日 時 2020年12月22日(火)18時30分から
□開催方法 Zoom
□ゲスト MJCアニマトゥール ハンリマーレン さん
駒澤大学仏教学部 宮寺隆幸 さん
フランスのMJC(若者と文化の家)にて実践を重ねているお二人をお招きしました。協議会からは竹田(京都)がMCを行い、フランスのユースワーク実践について伺いました。フランスでの実践、デジタルユースワークや路上エデュケーターのお話などとても興味深く伺いました!フランスのアニマトゥールが根付くその歴史の影響や地域コミュニティのありようは、日本にとても似た背景をもっていることも発見でした。
参加ありがとうございました!!
9/25(金)オンライン実践交流サロン(会員自主企画 第2弾!)
『ボランティアを超えた、
参画としてのユース×コミュニティ』
□日 時 2020年9月25日(金)18時半~20時
□開催方法 Zoom
□参加費 無料
□概 要
「ボランティアを超えた、参画としてのユース×コミュニティ」
静岡県焼津市の商店街にあるユースセンター「やいぱる」や、市民参画型図書館「さんかく」を立ち上げた土肥さん。コミュニティワークの観点から、若者によるまちづくり・社会参画を、札幌のユースワーカー松田さんと代表水野による3人で鼎談という形でお送りしました。後半はもちろん参加された方からの質疑や意見交換の時間も。
学生スタッフ対象:ユースワーク研修@posse
東京都府中市でアパートの1室を改装して運営しているユースセンター“posse”。
市民の高校生が「行く場所ない」と話したことを端にクラウドファンディングで資金を集め手作りでの改装をするなど、若者といっしょに場づくりをしていることがうかがえます。今回は、そのposseの運営スタッフやパートナーとしてかかわる大学生を対象として、「ユースワークという概念を共有したい!」と研修の依頼をいただきました。
◆いただいたオーダー
1.ユースワーカーってどういう人たちなの?
2.どういうマインドでかかわっているの?
3.居場所と学びの重要性って?
4.事例をいくつか!
協議会からは5名のユースワーカー参加。メンバーの自己紹介、代表からのあいさつ、そしてユースワーク概説ののち、
運営面での悩みやこんなときどうしていますか?どう考えたらいいですか?などなど精力的な質問にユースワーカーが答えたり、問い返したり・・・わたしたちも充実の時間を過ごすことができました!! 今後の活動、応援しています!
☆研修依頼は事務局までお問い合わせください☆
「今、ユースワークの必要性とは何か?」
ユースワーカー協議会では、設立1年のこの7月に広くユースワークの実践に関わる人、関心を持つ人とともに語るフォーラムを開催(オンライン)。各地の若者を巡る状況を実践現場の方からレポートしてもらい、それも踏まえて感染症のリスクと付き合いながら生きる現在において、ユースワーク(若者の成長支援)には何が求められ、何が出来るのかを議論しました。
□日程
2020年7月4日(土)13:30~16:30
□出演
(ユースーワーカー協議会について)
水野 篤夫(協議会代表/京都市ユースサービス協会)
(実践レポート)13:50~14:20
(対談=ユースワークの必要性とは)14:20~15:25
(ディスカッション)15:35~16:30
ゲストのお話を受けて参加者でディスカッション
2回目のオンラインでの実践交流の場を設けました。尼崎でのオンラインユースワークの取り組みを伺いつつ、いまわたしたちが何にどう向き合うか、各地の実践も共有しながら考えました。
尼崎に2019年10月にオープンしたユース交流センターに集結。施設見学のあとは、名古屋と神戸の実践を聴きながら、互いの活動の目標観やワーカーとしてのかかわりについて議論しました。
2回目となる、神戸での講習会を実施!.
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